宝塚劇場内の工場で秘密兵器を作っていたお客さんの話

タクシーコラム

先日お乗せしたお客さんから聞いた話。見た目は綺麗にしていたけど実際は結構なお年のお婆ちゃんで、差し障りのない範囲で戦時中の話をしてくれた。
お客さんが15歳だった当時、宝塚劇場の内部で秘密兵器が作られており、なんとその工場で働いていたんだとか。

風船爆弾

和紙とこんにゃく糊を合わせて作られた日本軍の秘密兵器、風船爆弾。アメリカ本土を直接攻撃するものだったのだけど、さすがにこれでは思うような戦果はあげられなかったらしい。
秘密兵器だった為に、工場で働いていた女学生には「お父さん、お母さんには内緒だからね」などと伝えられていたんだって。

その後戦局は悪化し、そのお客さんは栃木に疎開して空襲は免れたとの事で。
大変な時代のとても貴重な体験談を聞く事が出来ました。

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